■ゲスト: コニカミノルタ株式会社
プロダクションプリント事業部 マーケティング部 塚原 俊之 様
株式会社イングリウッド
経営企画室 ゼネラルマネージャー 岸本 裕史 様
■日時:2022年7月28日 (木曜日) 16:00〜17:30
■ テーマ: : 個別最適化した紙のリテンションへの可能性
■ タイトル: 冷凍おかず定期便 x パーソナライズチラシ x 物流配送
三位一体で取り組んだコミュニケーション進化の価値共創
■ 申込締切:2022年7月22日(金曜日)
■ 開催場所:
【場所1】:株式会社グーフ/goof 様 セミナーホール
〒141-0032 東京都品川区大崎 4-1-2 ウィン第 2 五反田ビル 3F
■定員:先着 10 名様
※お申込み多数の場合、ご出席いただけない場合があります。ご了承ください。
※会場はソーシャルディスタンスに配慮し充分に間隔をあけての着席レイアウトとし、換気・消毒にも細心の注意を払い設営いたします。
※諸事情によりリモートのみの開催となる場合があります。
【場所 2】:リモート ウェビナー
■定員:先着 30 名様
※会員様1社あたりの制限はありません。
※事務局より事前に参加 URL を参加ご希望者のメールアドレスにお送りします。
※お問合せ先:JRMA 事務局:support@j-rma.jp
【講演内容概略】
デジタルでは当たり前となった、一人ひとりの興味関心に合わせて訴求内容等を変えるパーソライズマーケティング。これまで、紙媒体でもパーソナライズの手法は用いられてきましたが、実施コストの増加や作業手順の複雑化などが定常化への課題となっています。コニカミノルタとイングリウッドは、物流配送を担うアイズ社と共に、定常的なパーソナライズ印刷活用に向けた課題抽出から効果検証までの実証実験を行いました。パーソナライズした紙による、効果と今後の可能性についてご紹介します。
【ご講演者者プロファイル: 塚原 俊之 様のご紹介】
1984年北海道生まれ。コニカミノルタ株式会社 プロダクションプリント事業部 マーケティング部 アシスタントマネージャー。大学卒業後、大手印刷会社の研究開発部門~販促メディアサービス部門を経て、2019年10月より現職。マーケティング施策としてデジタル印刷を当たり前に選択してもらえる世界を実現するべく、業界を横断した価値共創活動により企業と消費者とのコミュニケーションを革新するブランド「Accurio DX」を推進中。
【ご講演者者プロファイル: 岸本 裕史 様 のご紹介】
新卒でIT事業会社に入社。モバイルゲーム開発部にてディレクター、プロデューサーとして、国内外向けゲーム開発に携わる。後に経営企画部に異動し、経営会議の管理やM&Aなども幅広く経験。2016年には医療系ベンチャーに転職、新規事業の立ち上げなどを手掛け執行役員として従事。2019年に小売DXソリューションを提供するイングリウッドにて、新規事業の立ち上げ、事業M&A、アライアンス等幅広い領域で事業推進を行う。
【会員企業の社員様はどなたでも参加可能です。】どうぞお誘いあわせの上、ご参加下さい。