■ゲスト:    株式会社Make Difference  
        コミュニケーションデザイナー  大嶋 慶 様   

■日時:2022年10月27日 (木曜日) 16:00〜17:30
■ テーマ: :   リテンションマーケティングに欠かせない「傾聴」   
■ タイトル:    リテンションマーケティングは最強かもしれない 

■ 申込締切:2022年10月24日(月曜日)
■ 開催場所:
【場所1】:株式会社グーフ/goof 様 セミナーホール
〒141-0032 東京都品川区大崎 4-1-2 ウィン第 2 五反田ビル 3F
■定員:先着 10 名様
※お申込み多数の場合、ご出席いただけない場合があります。ご了承ください。
※会場はソーシャルディスタンスに配慮し充分に間隔をあけての着席レイアウトとし、換気・消毒にも細心の注意を払い設営いたします。
※諸事情によりリモートのみの開催となる場合があります。

【場所 2】:リモート ウェビナー
■定員:先着 30 名様
※会員様1社あたりの制限はありません。
※事務局より事前に参加 URL を参加ご希望者のメールアドレスにお送りします。
※お問合せ先:JRMA 事務局:support@j-rma.jp

【講演内容概略】
 ファンベース、熱狂マーケティング、顧客とのエンゲージメントづくりなどマーケティングフレームの文脈として「既存顧客との関係性を維持していくことが大事」というモノが非常に増えてきています。まさに「リテンション」という概念がマーケティングの真ん中にあります。 
過去TVCMを基軸としたマスマーケティングに多く関わってきましたが、届かない広告、モノ余り、人口減少、モノの陳腐化スピードの加速など、マスマーケティングを取り巻く状況は過酷と言えます。「新規ファンに広告を届けモノを買ってもらう」コトを自信を持って出来ているマーケティング関係者は少なくなっているのではないでしょうか。マスマーケティングの沼にどっぷりハマってきたからこそ感じるリテンションマーケティングの強みやCRMに留まらないリテンションの作り方についてお話・議論ができればと思います。 

【ご講演者者プロファイル:    大嶋 慶 様のご紹介】
 青山学院大学経済学部卒業後、98年外資系広告代理店入社以来、一貫して広告業界でマーケティングプランナーの職務に従事。16年2月マーケティングプランニング会社(株)Make Differenceを立ち上げ。今まで300社以上のクライアントのブランド戦略やマーケティング戦略を立案。桃屋の「食べるラー油」のローンチマーケティング戦略プランでINTERNATIONAL MARKETING EXCELLENCE AWARD金賞受賞。2022年4月「超戦略的に聴く技術(三笠書房)」を上梓。 

【会員企業の社員様はどなたでも参加可能です。】どうぞお誘いあわせの上、ご参加下さい。